東洋占術家は◯◯◯に似ているなあと感じることとお客様からのご感想

先月はおかげ様でメール鑑定のご依頼がたくさん重なり、なかなかブログの更新ができない日々が続いていました。
メール鑑定は他の鑑定よりかなり時間を食いますのでご依頼が重なると私一人体制だとけっこう大変なことになります。

それほど大変だったら仕事量に見合うよう値上げをしたら良いのでは?というアドバイスも頂きますが、でも値上げをして値段を吊り上げたとしてもそれでも仮に月に50名や100名分などのとてもさばききれない件数の申し込みが入った場合でも、お金をいただいているのだから鑑定書をすべてあまりお待たせせずにキッチリ上げなければならないということになります。

機械ではないので、それはムリというものです。

それにもう十分料金は頂いておりますので、この先も当面は今までの料金の通りで、私の気力体力が限界で無理な場合はお申込みいただく件数を制限して対応して行くつもりです。

そしていく身強の私でも、もう10代20代頃の無理がきくお年頃ではなくなっているので、今後も細~く長~く健康で元気に続けて行くためにも、睡眠時間は亥や子の刻からの睡眠のゴールデンタイムからの最低7時間は確保しないと色々と本当にヤバいんではないか、とここのところの体調面で思うことがありました。

そのような事情ですからお客様にはかなりお待たせしてしまうこともあるかもしれません。
メールやお手紙での鑑定をご希望の際にはあらかじめご理解いただければと思います。

そして手が回らずブログでの表現欲求の発散ができない分、その場で思いついた時に気軽に投稿できる私個人のFacebookの方に思ったことをその都度投稿しています。

今回はその投稿の中の一つ2月に投稿した、武術家と東洋占術家が似ているなぁ~と思う理由その1」から抜粋してこちらのブログの方でもお届けしてみます。

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武術家と東洋占術家、これらの人は何か尊いことを悟った精神レベルや魂レベルのすごく高い聖者、解脱の境地に達した覚者というような印象を持たれがちだか、別にそんなことは全くないない。

武術家はただ単に武術の技に長けていて、そして東洋占術家は、運命の読み取り方を普通の人より知っていたりする、ただそれだけのこと。

清朝末期の八極拳の名手、李書文は敵を倒すことしか考えてなくって、とっても自己チューでワガママで周りが手を焼いていたみたいだしね。

占術家も言わずもがな。
普通の人と変わりません。それどころか・・・~中略~。

しょせん人間なんで、、、神様ではありませんからね。
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これはこの間、「古くやさしい魔法の生き方」の講師のきつね先生こと加登鉄平さんの「黄色の書」という武術についての講義の際に武術家のことについての話しを聞いた時に「ああ、それはこっちの世界でもまるでおんなじだ~」と思ったからなのでした。

東洋占術家は、哲学的なことから何からの識者で、、、といういかにも~という感じがするかもしれませんが、そのような特別な人ではありません。

全然すごくもなく特別な人でも全くない私ですが、占い鑑定ですので当然「どうしたら良いですか?」などのご相談も頂きます。

どこかの高次元の神様からメッセージが引っ張ってこれるチャネリング能力というか特殊能力があるわけではないので、命式と命盤やカードから出ているヒントをお伝えして、お客様と一緒に考えて行くスタンスです。

そんな全然特別な人ではない私が先月に鑑定したお客様から頂いたご感想メールをご紹介しますね。

先日は鑑定書をメールしていただき、ありがとうございました。

あまりの情報量におどろいてしまい、じっくり読みふけりながらぐるぐると考えてしまいました…。
名前と生年月日と生まれた場所と時間だけで、こんなにたくさんの事が導き出せるなんて…占いって凄いです。
~中略~
とても愛ある温かな鑑定書にほっこりいたしました。
今後もなにかの折にお世話になりたく思いますので、またよろしくお願いいたします。
何だかとても長いメールになってしまい申し訳ないです。
乱文乱筆失礼いたしました。
寒い日が続いておりますので、どうぞお体ご自愛下さい。
本当にありがとうございました!

はい、「私も誕生日と生まれた時間だけでどうして・・・?!」の不思議世界に好奇心で引き込まれてやってきています。
情報量に驚かれたとのこと、量は頂くご相談の内容によりますが、特に内容が漠然とではなく具体的で細かくいただけるとお伝えする内容量も多くなります。
そして凄いのは私なのではなくて、こんなものを考え出した古代の先人の賢者とそしてそれを研究して後世に伝えてくれた方です。
また私も温かなお返事メールをいただけて嬉しかったです。

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もう一通のこちらは、出張鑑定でお宅にお邪魔させていただいたお客様からのメールです。

本日は雪の中お越しいただいてありがとうございました。
鑑定後不思議とさっぱりした気持ちになれたのは先生のお人柄からポジティブなエネルギーを感じたからでしょうか。
以前から鑑定をお願いしようかかなり迷っていたのですが、思い切ってお願いして良かったです。
財が多く身弱でも、悪いことだけではなく意味がわかって自分を振り返る良い機会になりました。
人付き合いに注意しなくてはいけないながらも紫微斗数でも人間関係を広げることがテーマと教えて頂けたのが一番良かったです。

小さなお子様のいらっしゃったお客様ですが、お母さんといっしょにご機嫌良く迎えてくれて良かったです。
こちらのお客様は四柱推命のお勉強が好きで、ご自身がいわゆる身弱で財多の命式というのを知っておられて、それを気にされていらっしゃった方でした。

でも単に身弱の財多のそこだけではなくて、他に日干(四柱推命の命式の中で自分自身の中心に当たるもの)にとって良い働きをしているものがあれば、そこを良く見てあげるべきで、ステレオタイプに「財多身弱だから一生運が悪くて悲惨な運命なんだわ~」とか「いつか貧窮して大変なことになるんだわ~」なだけの見方では、余計でムダな恐れを抱えさせるだけのものになってしまいます。 

財多身弱でもその命式の良し悪しは命式全体の配合と五行のエネルギーの流れが大切です。
だから財多身弱でもお金に不自由していない家族にも恵まれて幸せな人もいれば、その逆に身強でも貧しい人はけっこういたりするものです。

とはいえ悪さはそれなりに出るでしょうから、「どう良くないのか? どのあたりに気を付ければ良いのか?」をお伝えして行くことによって過剰で余計な恐れを抱え続けることはかなりなくなるはずです。 

他の良い働きをしている部分や気になるお仕事再開に適した時期などをお伝えして、これからの生活プランをご自身で考えるお手伝いをしてきた気分でした。

そしてそんな私のこの似ているシリーズは「その2」、「その3」と続きますのでよろしければまたご覧下さいね。