どうして広瀬すずちゃんはたたかれるのか?考察してみました

キンモクセイの香る過しやすい良い季節になりましたね。
私は、前から患っていた、通称「四十肩」が四六時中もう寝ても覚めても本当に本当に痛くてたまらず、ここ数十日間あまり元気がありません。

今年はやっぱり厄年です。
いわゆる一般の厄年ではなく、四柱推命の命式でのある見方があり、それで見る体調を壊しやすい年に当たっていました。

でも先週からようやく通い始めた病院の先生や理学療法士さんのケアがとても良く、メキメキ回復の予感です。

さてさて今日のお題、売れっ子女優さんの広瀬すずちゃん。

我が家の一番上の娘と年もあまり変わらず、見た目的にもおこがましくもオカッパの髪型と小柄そうな所が娘と似ていますので、すずちゃんに対しては母親がかわいい娘を見守るような気持ちでいつも見ています。

でも、どういうわけかネットの芸能ニュースなどで「実は性格が悪そう」などという記事をちょこちょことみかけることがあります。

なので母のような気持ちで見守っている私としては、叩かれているのを見かけると何だか心が痛みます。

売れっ子でかわいくて誰が見ても文句なしの美人なので、妬みを受けやすいのかな???ということではなさそうで、発端は出演した番組内でのいつくかの発言のようですね。

『どうして生まれてから大人になった時に、照明さんになろうと思ったんだろう?』
『何で自分の人生を、女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?』

このような発言ですね。

特定の職業の方を蔑視している発言と取られてしまったようです。
まだ他でも叩かれるような発言がいくつかあったようですが、、、。

ちょっとすずちゃんの命式を見て見ましょう。
時柱を的中させるほどの腕はないので年月日の三柱だけでゴメンナサイ……

■広瀬すずさん
1998年6月19日生まれ

年 戊寅
月 戊午 月令 丁火
日 丁酉
時 ●●

比劫が月令を得ていて、地支にも火局の半局があるので火の五行の比劫のとても強い命式です。

あとは、土の五行の戊の食傷が年干と月干にちょんちょんとある感じなので、三柱だけでもここまで火の勢いが強いと、恐らくこれは時柱がちゃんと判明しないと断言はできないのですが、火の五行の比劫が喜神(良い働きをする五行)に当たっている従旺格で、土の五行の食傷が忌神(悪い働きをする五行)に当たっているタイプなのではないかと思われます。

すずちゃんの生まれた時刻が夜のある時間帯だとすると、従旺格ではなくなり忌神の比劫が強く他人と馴染まずわがままでマイペース過ぎる人となった上に、表面はいい人だけど心根の悪くねじれた本当にイヤな人物となってしまいますが、すずちゃんが出演した映画「海街diary」の是枝監督が、「彼女の孤高でポツンと離れているような感じが主役のすず役にぴったりだと思った」、要するに他人と馴染まず一人でいる感じなのが嫌われ疎まれて孤立しているような嫌な人の感じでなのではなくて、控えめだけれども凜とした芯のある魅力を持つ人に映ったと話していたのを考えると、やっぱり比劫が悪さをしているのではなく、食傷が悪さをしている命式かなと思えるのです。

すると、妬みややっかみを受けてイジメに合いやすいから叩かれるなどといったタイプということではなく、あのうっかり周囲から反発を喰らいそうな発言をしてしまうのも納得が行くのです。

食傷と一口に言ってもたくさんの意味を含んでおり、「思想・思考・追求」といったものがその一部に当たります。

思考や追求なので、だから「どうして照明さんは~?」とか「何で録音だけでいいのかなあ~?」と思考して、どうして?どうして?と追求するんです。

まるで幼少期の好奇心旺盛な子供が自分の興味関心あるもののことについて、お父さんやお母さんなどの周りの大人に「これはどうしてなの?」と質問の連発をするのと同じ感じですね。

「どうして、どうして」、「何で、何で」と疑問をたくさん抱くのはこの食傷の象意です。

すずちゃんのどうして発言のもとはここから来ていると思われます。
「照明さんを見てどう思う?」なんて事を突唐突に聞かれたら、あの発言をしたすずちゃんの気持ちも分からなくはないですが……。

なぜならば実は地支に忌神の食傷が強い、かつて私もそんなことを学校の先生に対して思うだけでなく、わざと聞こえるような声で言うような中高生でしたから。
要するに子供だったわけで、何で人は大人になると面白くなくても、お給料とか休暇の日数にに不満があっても社会に出て働かないといけないのか?をまるで分かっていなかったんですね。

食傷って喜忌に限らず、何事にもとらわれない自由人、言い方を変えると子どもっぽい面があるなあと思います。

そして、食傷が忌神で悪い働きをするタイプになっている場合、この食傷の「どうして?、何で?」が余計だったりズレていたり見当違いなあさっての方向への思考や追求となってしまうわけで、それでそんなに考えなくてもいい他人の職業についてあれこれと考えてしまい、食傷は「表現」でもあるので、あのような大勢の大衆の耳目を集める場所で言わなくてもいいことをペロっと発言してしまったりするわけなのです。

もし食傷が喜神で良い働きをする場合だったら、思考・追求はしても、番組の視聴者のみなさんや番組スタッフさんたちに反感を喰らうことなく好意的に受け入れてもらえるような思考・追求や発言ができるはずで、こんなふうに叩かれることもないでしょう。

ちなみに食傷が強くて喜神に当たっている著名人はイチローさんです。
イチローさんの独特の発想から生み出される発言の数々は「イチロー語録」とまでなり、野球ファン以外にもたくさんの方たちから支持されていますね。
こういうふうになります。

なのですずちゃんは、悪気は全くなく自分の気持ち、疑問に思っていることを素直に表現していただけなのでしょうが、その場の雰囲気や周囲の人たちに合わせたりするのがちょっと不器用だからが故に誤解されるタイプなのかもしれませんね。

また、忌神の食傷が強いと周囲に合わせた表現が苦手で、自分がいる人間関係の輪の中でどうしゃべったりしたらいいか分からなくて、言葉少なくなり孤立してしまうというタイプの方もいらっしゃいますね。

そして、すずちゃんが従旺格タイプだとすると、大運の流れから10代でデビューして華々しく脚光を浴び活躍するといったことも納得が行きます。

年運では来年はまた何かやらかさないように注意の年ではありますが、この調子だと20代、30代の時期も人気に恵まれての活躍が充分期待できますし、忌食傷の悪い面も、もっとこれから年齢を重ねて大人になって成長し、喜神の印綬の大運を迎える頃に克服していくのではないかなと思われます。

なので、まだ年若い成長株のお嬢さんですので、どうか器の広い大人の気持ちの温かい目で育って行くのを見守ってあげて下さいね~お願いします、と思います。

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2015年公開の映画「海街diary」
きらめく四季折々の風景が美しい古都鎌倉を舞台に、10代半ばのこの時の少女だけが持つ、この時期の子特有の輝くような美しさを放っている広瀬すずちゃんが堪能できます。
きっと主演している彼女にとっていつまでも思い出になるようなそんな珠玉の作品です。
私は劇場に別々の友達と2回も見に行きました。。。

海街diary予告篇