因縁・カルマが原因で結婚しにくいケース

 

こんにちは。
占いサロンひなたの綾野です。

さてさて、今日は前回の「私は結婚できない運命?その前に」の記事の続編です。

前回の記事では、紫微斗数や四柱推命などの運勢鑑定の占いでみても、もともと結婚運が悪くないのに恋愛・結婚のチャンスにどうしてか恵まれないケースの場合のお話をしました。
まあこれは自分のその時の環境やら精神状態が影響しているといったケースですが、

今回はそうではなくて、ズバリもう何の因果か持って生まれた運命のせい!「因縁やカルマが原因でなかなか良縁に恵まれないケース」についてご紹介していきます。

ご本人自体には、人柄も外見もチャーミングで問題ないどころか、お仕事もプライベートも充実しているなかなかいいお嬢さんです。

だがしかし! なぜだか恋愛をして上手くいきそうだなあと思ったら、ひどい裏切られ方をしてしまう。
それが立て続け。

そんなケースだったり、またあるいは、自分はそんな気は全くないのに、まっさらキレイな身の男性ではなく、なぜか妻子持ちの男ばかりがモーションをかけてきて、付き合えば困難と苦しみしかない自分を汚すような恋愛に引っぱっていかれそうになる……。
そんなのばかり。

こういう場合は、私は紫微斗数で夫妻宮のみでなく自分の前世を表す宮や、その家のご先祖などの家系を表す宮にカルマチックな星が並んでいないか?をチェックします。

これは自分の前世もしくは、数世代前のご先祖の残したカルマのせいでは?ということを表すカルマチックな星はいくつかあり、特有の四化星の組み合わせのパターンも存在します。

例えばご先祖様のどなたかが複数の女性と同時期に深い仲となり、そのうちの誰かを裏切って捨てて粗末にした場合、これはもう深い恨みの念を買ってしまいます。

色情因縁・カルマとなってしまい、それがしっかり浄化されない限り、捨てた本人のところに行くわけではなく、なぜか理不尽なことに、子孫である人にまるでその家の人の体質の遺伝のように持って生まれた運勢の中に出てきてしまうのです。

命盤を見て、良い縁からどうしてもジャマされてしまうのは、今の自分自身のせいなどではなく、前世やご先祖のカルマの影響だなということが濃厚に命盤から読み取れる場合には、私はきちんとそのことをお客様にお伝えしています。

以前に鑑定したお客様は、私が紫微斗数から導き出したこのような内容と、前に海外のサイキックの人に霊視してもらった内容とが一致していたのでびっくりしたそうです。
その方の場合は、おじい様が羽を伸ばして遊んだのでは~?ということが読み取れる命盤でした。
実際その通りだったわけで……。

これはつたない私の鑑定経験からですが、このような因縁カルマがらみのケースは、なかなか良縁に恵まれにくい人の10人に2人くらいの割合で存在するのでは?と思います。

要するに、こういうケースは割合的にけっこう多く存在しているということです。

それで、鑑定の際にそのような「宣告」をされるのは確かにかなりキツいことだとは思います。

でも、「どうして自分は他の人たちのように人並みの恋愛結婚すらできないんだろう……、私はダメ人間なのかしら……」と自分を卑下して思い悩んだり、
「あの人はどうして行き遅れなんだうね……、何かある人なんじゃないの?」
なんて他人から影で言われたりしていて、いやな思いをするようなことがある場合に、このことを知っていれば、やみくもに自分で自分の自己肯定感を下げて辛い思いをしたり、心無い他人からの非難で不快な思いをすることはなくなると思うのです。

「上手く行かないのは、本人の中にすべて原因がある」
という占い鑑定士の方はけっこういらっしゃると思います。

確かに前世のカルマ因縁もその方が持って生まれたその方の一部ですから、それは否定しません。

ただ、もう今の本人は全く知らない、知るよしもない、他の人格であった時のことを責めたてて、「あなたが悪い!」というのはもうこれは論外ですし、

また命術でも何でも、このような持って生まれた運命をちゃんと見抜く技術を持たない占い鑑定士の、「あなたの性格や行いに問題があるせい……」それが全てのようなアドバイスのみでは、何も解決しないどころか、これは占い鑑定ではないと思います。

占いで、およそ見当違いの相談者さんの性格の欠点をあげつらってご本人を傷つけるのであれば、占い屋さんではなくて、「人生の大先輩の年配の方」や「人生相談カウンセラー」のところにでも相談にいった方がよほど建設的です。

私が学んだ紫微斗数は、このような前世のカルマがらみのことが原因となっていることを見事に見せつけてくれました。
このような占術、教えてくれた師と出会うことができて本当に良かったです。

結婚だけでなく、どうしてもどこに行ってもひどいイジメに遭いやすいなども前世やご先祖様が残したカルマが影響している場合もけっこうあります。

では、どうしたらいいの?!

切実ですから何とかしたいですよね。

で、吉方位取りをご希望されるお客様が多々おみえになるのですが、このようなカルマ因縁がらみのことは、吉方位取りだけでなんとかなるものではないのです…。

方位の力は確かに存在しますので、もちろん吉方位取りをなさってくださってかまいませんが、吉方位取りはあくまでも運勢の後押し、追い風をしてくれるものなのですね。

ですから、同時にもっと別の大切なこともしっかりしていかなければならないのです。

それは、「神仏に手を合わせる」ということ。

自分の行きつけの神社仏閣を持ち、きちんと定期的に感謝の気持ちをお伝えしに参拝すること。

そして、もう一つ大切なことは自分のご先祖様のお墓にも足繁く通いお参りしてご先祖供養をすること。

先祖供養というと何やら特別で大変なことを想像してしまうと思いますが、何も特別なことをしなくても良いのです。
きちんと心を通わせてお墓にお参りしてご先祖の浄化を願えば良いのです。

遠方でなかなかそう頻繁にお墓に行けない人は、そんなにお金をかけずともミニミニ祭壇コーナーを心をこめて作って、
お灯明とお線香とお供物をお供えして、お経を上げる習慣を是非つけて下さい。

長くはかかるかと思いますが、何もしないよりも状況は絶対に好転するはずです。

「神仏に手を合わせる習慣のない家庭や人の運が良くなることは絶対にない。」

これは先日私が行ったある勉強会で、神社庁で神官の方たちの指導をしている立場の神職の方がおっしゃっていた言葉です。

長きに渡って安定した経営をしている大企業のトップの方たちほど、おろそかにすることはない習慣だそうです。
吉方位取りだけてなく、是非とも運を好転させたい方は実行なさっていただきたいと心から思います。

もし、「辛くて辛くてもう神も仏もない!」そんな心境の時でなんとかしたい!そんな氣もちだったとしたら?
だからこそ、神様に今まで生かしてくれて、この土地にこの国にご縁をくれてありがとうございますと感謝の気持ちを伝えに行くのです。

普段の対面鑑定の時にもお伝えしはじめたのですが、今月19日の自由が丘アンジェリで行う開運ワークショップでは、本当に神様にハートのエネルギーが届きやすくなりそう!と大好評の「神様に願いが届きやすくなる神社参拝の知られていない正しいお作法」の方法をお伝えいたします!

※しかし、ただ今満席となってしまいました。
来月12月開催の第2弾「開運ワークショップ・金運編」でまたお伝えできたらなと思います。