金運の扉が開く時、開く年を迎える人

昨日で今年最終の鑑定、仕事納めの日でした。

その日の最終の鑑定はここ3年間ほどの間いつも懇意にして下さっている常連のお客様でした。

お客様のお仕事場の部屋に招かれてのとてもプライベートな空間でのタロットカードや四柱推命、紫微斗数、風水改善アドバイスなどを交えてのじっくり鑑定でした。

お客様は女性のお医者様で、彼女のクリニックの診察室での鑑定でした。

彼女の場合、四柱推命の命式ではお金の苦労が大きいと言われる財多身弱の命式で、その上命式の財・お金に当たるものが墓の中に閉じ込められていてお預け状態を食らっているという金運にはかなり厳しい命式です。

そして紫微斗数では現在の大限では大限田宅宮の状態がとても悪く、私と出会う何年も前から自分の贅沢三昧や無謀な投資のせいでできたわけでもない、本当に予測不可能な災難としか言えなかった出来事でできてしまったものすごく大きな借金の担保に入っている家屋敷を差し押さえで失いかけるという憂き目に何度も遭遇するといった普通の人ではそうそう出くわさないようなとんでもないお金の苦労を抱える時期を何年間も過ごされていました。

家中に差し押さえの張り紙をベタベタ貼られて何度も何度ももうダメかも・・・というような絶体絶命の状況にあっても土壇場で何とか救いの手が現れてなんとかスリ抜けられたということを何度か繰り返してなんとかつないでこれたのは大限の命宮に凶星がなく化禄や天魁、左輔・右弼などの吉の副星が入っているといったように状態がとても良かったせいだったのだろうなと思われました。

あともう少しで年運が「辛丑」に変わります。

四柱推命では年の切り替わり目は新暦でのお正月ではなくて、2月の立春の時期ですからまだあとひと月はあるのですがそれも後もう少し。

彼女にとってはこれが運命の転換期に当たり待望の湿土の丑が来て、その上彼女の財を閉じ込めていたお金の墓の蔵が開いてお金が手元に戻ってくる時期が来ます。
かなり運が良い方向に今までになかったような動き方で大きく動き、彼女自らが積極的に動かして行く時期になるでしょう。

<命式>
年●●
月甲子
日辛未
時甲午

昨日お話していた中でなんとなんと、誰でも良く知っている本好きの人ならば当たり前に知っているような、名立たる超人気ベストセラー作家の大先生たちがバンバンヒット作を出している大手のとある出版社から出版オファーの話が来ていて・・・ということを聞かせて貰えました。

年末の押し迫った頃になって思わぬまとまった臨時収入に恵まれたり、偶然の良いご縁でつながることができた人脈のおかげで今までダメだった大きな融資が決まったりとこの今年のコロナ禍で売り上げが下がって大変な時期も乗り越えることができ・・・と良かったことづくしで年を越すことができたようです。

来年の開運期の前兆がもう来ているのかもしれません。

この調子だと多分出版の話も上手く進むのではないかな?と私は希望的観測ではなく確信として見ています。

今後の経過がとても楽しみです。

暦にある立春・立夏・夏至・冬至などのものはエネルギーの変わり目の時期に当たります。

これから約一か月後に来る春のエネルギーの到来を告げる立春は地上の生命が芽吹いてスクスクと成長し始めるというエネルギーが来るといった始まりの時期になります。

生命だけでなく物事でも同じですから、何かの物事や出来事が起こり始めてどんどん広がり始める育ち始めるといった時期になりやすいです。

なのできっと彼女の来年の吉象も春の到来後にどんどん話が進んで行き具体化して行くのかなと私は思っています。

でもそよれよりも何よりも勘違いして欲しくないことは、もし来年私の読み通りに上手く運が開いて行くことがあったとしても、それは占って相談に乗ってきた私のおかげではなく、長く続いてきた苦しい状況の中でも投げ出さずに自分の思いを貫き通した彼女自身の力とそして何よりも時間の経過によって自然に運ばれてきた運の力のおかげなのです。

本が出たら絶対に買いますからね!